結婚式での新婦のスピーチ


 
結婚式の最後に、必ず新郎と新婦のスピーチがありますね。

「お父さん、お母さん、今まで育ててくれて本当にありがとう」
新婦が途中で言葉に詰まって泣き始める。
そっと新婦の肩を抱く新郎。
新婦の父も、娘の言葉にそっと目頭をおさえる。

こういうシーンはテレビドラマの結婚式でよくありますね。

新郎のスピーチと違って、新婦のスピーチには決まった定石はありません。
『自分を育ててくれた両親に対する感謝の気持ちを表す』
というのが一般的です。

感謝の気持ちを表すと同時に、今まで言えなかったことを
スピーチの中に盛り込むのもよいでしょう。

「お母さん、あの時は反抗してしまって言えなかったけど
  でも今なら言えます。ありがとう」

何よりも大切なのは、自分の気持ちを素直な言葉で表すことです。
心の奥底から出た言葉は、聞く人の心の奥底に響いて残るものですね。

結婚式最後の新婦のスピーチは、結婚式の最高のイベントの一つです。
幸せな涙は、会場全体をやさしく暖かく包みます。

ただし、「泣かせよう、泣かせよう」というスピーチはシラケます。
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結婚式のスピーチとは何か


 
結婚式スピーチを頼まれると、どんなことを話せば良いのか
いろいろと迷ってしまいますね。

最近の結婚式は「仏式」と「神式」以外に、「人前」などの形式も
あります。
披露宴にもあまりこだわりがなくなってきてはいるものの
披露宴の歴史は長いので、守るべきしきたりやルールがあります。

 「どうせ教会で式挙げるんだし…」
 「若い人の結婚だから気にしなくていいや」
などと考える方もいるかもしれません。

しかし、結婚式スピーチをめんどうな風習とは考えず
結婚する二人への最大限の気遣いと考えてましょう。

そう考えると、素敵なスピーチを贈りたいですよね。

結婚式スピーチは、御代はゼロ(無料)です。
しかし、これはお金に代えることができない贈り物です。
スピーチを頼まれることは、光栄なことであり
誇らしいことなのです。

結婚式スピーチで悩むようでしたら、スピーチ文例集の本があります。
参考に使ってもよいでしょう。
ことわざを引用するのも良いでしょう。

結婚式のことわざは、新郎新婦へ贈る言葉となります。
簡単で覚えられることわざであれば、一生の思い出になりますし
新郎新婦の支えとなるかもしれません。

少しの心遣いが結婚式を素敵なものとしてくれます。
スパイス利かせて気の利いたスピーチしてみてはいかがでしょうか。

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結婚式での英語のスピーチ


 
結婚式スピーチを英語で頼まれる場合があります。
グローバル化が進む現代、国際結婚も珍しくはないからです。

知人に旦那さまがエジプト人で奥様が日本人というご夫婦がいます。
お二人はシンガポールに住むことを決めたのですが、結婚式
シンガポールと日本それぞれの場所で行なうことになりました。
シンガポールで披露宴をした後、日本でもう一度披露宴を行なうそうです。

もし「結婚式スピーチ、英語と日本語でお願できないかな?」
と言われたら?

…慌てますね。

慌ててしまうのは当然ですが、大切な友人の頼みです。
断るわけにはいきません。
たとえ英語でも、心を込めた言葉でお祝いをしてあげたいものです。

そういう場合、日本語でスピーチを考えてから英語に訳そうとしても
なかなかうまくいきません。
日本語に特有の言い回しがあるように、英語には英語特有の言い回しが
あるからです。

結婚式でよく使われる英語のフレーズを覚えておきたいものですね。
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結婚式で使う英語のスピーチ文例


 
結婚式スピーチを英語で頼まれても
かっこよくこなしたいものです。

そういうときに使える英文の祝福フレーズを集めました。


・May your wedding day be a new beginning to everlasting happiness.
(今日のこの日がお二人にとって永遠に続く幸福の始まりとなりますように)

・Wishing you both all the happiness today and always.
(今日も、これからもずっと、お二人が幸せでありますように)

・May this joy last forever. Congratulations.
(この喜びが永遠に続きますように。おめでとうございます)

・Wishing you a loving and joyful life together.
(愛と幸せに満ちた人生をお二人で歩いていけますように)

・Wishing you both everlasting love and togetherness.
(お二人の永遠の愛と絆をお祈りいたします)

・Congratulations. And heartfelt wishes for a very happy marriage.
(おめでとうございます。幸せな結婚を心からお祈りいたします)

・Wishing you love, luck and happiness forever.
(お二人の幸福が永遠でありますように)


これらの文例を参考に、結婚式での英語のスピーチ
チャレンジしてみましょう。
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結婚式スピーチのタブー


 
結婚式でのスピーチはつまらない…。
そう思っている人は多いようです。

 「みんなが言うのはいつも同じことばかり。
 わたしが何か面白いことを言って盛り上げてやろう」
このように考える人もいます。

『皆が言いそうなことは避ける』のは、スピーチ成功の秘訣です。
しかし、避けなければいけない言葉や話題もあります。

再婚の場合には、以前の結婚や離婚の話題に触れるのはタブー。
不快に感じるのは新郎新婦だけではありません。

新郎新婦のご両親や親せきの方々も不快になります。

「新郎・新婦の幸せの門出を心から祝福してあげたい」
という願いがペースです。

決してウケ狙いのスピーチをしてはいけません。
品位や常識を疑われてしまいます。
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